① まず、動画を見てみましょう
わからなくて大丈夫です。1分だけ、口の動きを見てください。
1回目はなんとなくで構いません。下のテキストを読んでから、もう一度見ると聞き取れます。
② 動画の会話(テキスト)
夜、夕食の食卓で、今日あったことを話しています。 1文ずつ声に出しましょう。
What did you do today?
ワッ ディジュー ドゥー トゥデイ?
今日は何をしたの?
I worked on my train model.
アイ ワークト オン マイ トレイン モデル
鉄道模型をやっていたよ。
Did you finish it?
ディジュー フィニッシュ イット?
できあがった?
Not yet, but almost!
ノッ イエット、バラールモースト
まだだよ。でも、もうすぐ。
③ 文法のポイント
今日おぼえるのは、たったひとつのことです。
終わったことをたずねるときは did を使います
今日より前のことを話すときは、did が出てきます。
| What did you do today? | 今日は何をしましたか |
|---|---|
| Did you finish it? | それは終わりましたか |
答えるときは、動作の言葉のうしろに ed をつけます。
| work → worked | やった |
|---|
ここが、過去のことを話す入り口です。
今日は「こういう形がある」と知るだけで十分です。次から少しずつ慣れていきます。
④ 発音ワンポイント(フォニックス)
今日の音は d です。
d の音 ─ 舌の先を、上の歯ぐきにつけて離す
did, do の最初の音です。
舌の先を上の前歯の裏の歯ぐきにつけ、離すと同時に声を出します。
did you は、つながって「ディジュー」のように聞こえます。
そのまま覚えてしまうほうが、聞き取りやすくなります。
そしてもうひとつ。STEP11から出てきた「ワ[ラ]ー ユー」のラも、
実はこの d に近い音です。t が母音にはさまれると、
「ト」とはっきり言わず、この軽いラ行の音に変わります。
| What are you 〜? → ワ[ラ]ー ユー | |
|---|---|
| but almost → バ[ラ]ールモースト |
「ト」を省くのではなく、d に近い音に変わっている。そう考えると腑に落ちます。
練習する言葉: did, do, day, model
⑤ 練習してみましょう
声に出してから、答えを見てください。間違えても大丈夫です。
問1 「今日は何をしたの?」とたずねましょう。
What did you do today?(ワッ ディジュー ドゥー トゥデイ?)
問2 「鉄道模型をやっていたよ」と答えましょう。
I worked on my train model.(アイ ワークト オン マイ トレイン モデル)
問3 「まだだよ。でも、もうすぐ」と伝えましょう。
Not yet, but almost!(ノッ イエット、バラールモースト)
⑥ 今日のまとめ
✅ What did you do today? = 今日は何をしましたか
✅ did は、終わったことをたずねるときの言葉
✅ work → worked のように、うしろに ed がつく
✅ Not yet. = まだです
✅ did you は「ディジュー」とつながって聞こえる
今日の宿題はひとつだけ。 夜、ねる前に What did you do today? と言って、一日をふり返ってみてください。
押すと、目次に印が付きます。この端末の中だけに残ります。
目次 / 第2章 身近なことを話してみる(STEP11〜30)
